ワイルドカードシステム 株式会社ワイルドアイズは、本当に平均勝率93.7%なのか?
こんばんは。例の目覚まし時計が届きました。しばらく使ってみて感想をブログに書きますね。
楽しみに待っていて下さいね。
ワイルドカードシステムについて
ワイルドカードシステムは、17通過ペア×3種類、合計51種類のロジックを搭載していて、平均勝率93.7%、自己学習AIを搭載しているバイナリーオプションツールです。セールスレターには、1日たった3時間で3万円の利益、月収5倍100万円の利益等掲載されていますが実際のところはどうなのでしょうかね?
レンジ・上昇トレンド・下降トレンドの全ての相場を自動判別、その相場と時間帯に最適化したシグナルを表示され、そのシグナルに従ってエントリーするだけでOK!強トレンド(バンドウォーク)でも自動で感知してくれるので、ロジックを瞬時に切り替えてしっかり逆張りで勝ちを狙えるとのこと。相場は常に進化していて、ロジックもまたそれに合わせて進化することが必要になってきますが、ワイルドカードシステムは自己学習が常時アップデートしているので、その点は大丈夫のようです。
ロジックの性能を高機能にする8つの機能、ロジック色別シグナル・ロジック別勝率自動算出・アラート勝率設定機能・勝率算出時間帯域変更機能・高反発ライン自動生成・完全オリジナル特殊インジケーター・暴騰/暴落時シグナル抑制機能・凄腕エンジニアによる徹底管理で勝利に導いてくれることになるのでしょうか?
ワイルドカードシステムの価格
ワイルドカードシステムの販売価格は、19,800円(税込)となっており、支払い方法は、クレジットカード払い・銀行振込・コンビニ決済・BitCash・ちょコムeマネーが利用可です。
ワイルドカードシステムの内容
ワイルドカードシステムの内容ですが、バイナリーオプション専用シグナルインジケーター「ワイルドカードシステム」に、特典1.勝率をさらに上げる特殊インジケーター・ 特典2.FX・バイナリーオプション勝率70%以上を目指せる裁量手法3選・特典3.1ヶ月以内に30万円を稼ぐための即金マニュアル・特典4.購入者限定会員サイトへご招待・特典5.効率的に増やす資金管理シート・特典6.資金管理ポートフォリオの組み方・特典7.常勝投資家になるためのマインドセット・特典8.月額3,000円の投資サロンへ無料招待(購入後1年間)
特定商取引法に基づく表記について
販売社名 | 株式会社ワイルドアイズ |
販売責任者名 | 加瀬大介 |
所在地 | 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F |
メールアドレス | rumirisu07@gmail.com |
電話番号 | 03-6638-7158 |
販売ページ | https://wildcardsystem.com/ |
※特商法とは、インターネット上の取引きには、必ず事業者名、代表者名、住所、連絡先などにおいて表記する義務があります。
表記のない場合には規約違反にあたります。
住所検索してみると…バーチャルオフィスが検索されました。
販売責任者 加瀬大介氏について
販売責任者 加瀬大介氏は、早稲田大学政治経済学部卒、卒業後は大手証券会社に勤務、母の死後個人投資家として株式投資とFX取引に挑戦するが2,000万円の損失を出してしまう。それからの研究に没頭し、3年の月日を経て、ワイルドカードシステムのメインロジックとなるトレードルールを発見することになったとのこと。
ワイルドカードシステムの口コミ
バイナリー系の商材では90%以上を謳うツールが数多く存在しますが、実はそれらの多くが2回マーチンをすることが前提になっています。
しかし、2回マーチンをやって勝ち越すためには約95%以上の勝率が求められます。現実にはこの数字を満たすツールはごくわずかですし、本当に勝てるツールはマーチンといったハイリスクな賭け方を推奨せず、シグナル単発(マーチン無し)で取引するものがほとんどです。
勝率90%=凄い!と思って飛びついたとしても、実は勝てないツールなのです。
出典元
AIと言うのは人工知能のことを指しますが、AIを搭載してる自動売買やサインツールで稼げた話は聞いたことがありません。
そのためまだ投資業界においてはAIに頼り切りなのは危険なのではないかと個人的に思います。
まだ未知なる世界ではありますし、ロジックがしっかりとわかっている実績のあるシステムの方がいいと思います。
出典元
・安すぎるツールの金額
・実現不可能な取引実績
・無駄に多い豪華特典
このワイルドカードシステム、結論から言うと「買っても意味なし」です。
仮に勝率90%のサインが出たとしてもそれが月に何度出るでしょうか?
ほとんどないでしょう。取引機会がないのであればツールがないのも一緒です。
特典も沢山付いていますが、今の時代であれば無料で調べる方法はいくらでもあります。
出典元
勝率90%以上のツールは2回マーチンをすることが前提で、本当に勝てるツールはマーチン無しで取り引きするものがほとんどである、AIを搭載している自動売買やサインツールで稼げた話は聞いたことがない、勝率90%のサインはほとんど出ない、特典が無駄に多く無料で調べれるものばかりであるとの口コミがありました。
まとめ
- ワイルドカードシステムは、17通過ペア×3種類、合計51種類のロジックを搭載していて、平均勝率93.7%、自己学習AIを搭載しているバイナリーオプションツールである→レンジ・上昇トレンド・下降トレンドの全ての相場を自動判別、その相場と時間帯に最適化したシグナルを表示され、そのシグナルに従ってエントリーするだけで良いとのこと。
- ワイルドカードシステムは、ロジックの性能を高機能にする8つの機能を搭載している→ロジック色別シグナル・ロジック別勝率自動算出・アラート勝率設定機能・勝率算出時間帯域変更機能・高反発ライン自動生成・完全オリジナル特殊インジケーター・暴騰/暴落時シグナル抑制機能・凄腕エンジニアによる徹底管理、この8つを搭載している。
- ワイルドカードシステムの販売価格は、19,800円(税込)である→ワイルドカードシステムの内容は、バイナリーオプション専用シグナルインジケーター「ワイルドカードシステム」に、特典1.勝率をさらに上げる特殊インジケーター・ 特典2.FX・バイナリーオプション勝率70%以上を目指せる裁量手法3選・特典3.1ヶ月以内に30万円を稼ぐための即金マニュアル・特典4.購入者限定会員サイトへご招待・特典5.効率的に増やす資金管理シート・特典6.資金管理ポートフォリオの組み方・特典7.常勝投資家になるためのマインドセット・特典8.月額3,000円の投資サロンへ無料招待(購入後1年間)がついてくる。
- 販売責任者 加瀬大介氏は、早稲田大学政治経済学部卒、卒業後は大手証券会社に勤務、母の死後個人投資家として株式投資とFX取引に挑戦するが2,000万円の損失を出してしまう。それからの研究に没頭し、3年の月日を経て、ワイルドカードシステムのメインロジックとなるトレードルールを発見することになったとのこと。
- 勝率90%以上のツールは2回マーチンをすることが前提で、本当に勝てるツールはマーチン無しで取り引きするものがほとんどである、AIを搭載している自動売買やサインツールで稼げた話は聞いたことがない、勝率90%のサインはほとんど出ない、特典が無駄に多く無料で調べれるものばかりであるとの口コミがある。
販売価格は安めに設定されていますが、これだけ勝てるツールをこの価格で販売するのは、セールスレターに書いてある通り、「とにかく僕みたいにならないで欲しいから」なのでしょうか?このツールで利益確定できるのであれば、本当に良いですね。