ブックサンタ2024に参加してみました!仕組みは?

ブックサンタ2024に参加してみました!

今年も残りわずかとなりましたね。みなさんにとって2024年はどんな一年でしたか?

先日、本屋さんに立ち寄ったところ「ブックサンタ」という素敵な企画を目にし、参加してみました!

テレビやSNSでも取り上げられており、一度は耳にしたこともある人もいるのではないでしょうか?

ブックサンタとは?

ブックサンタ
ブックサンタ

ブックサンタとは、NPO法人チャリティーサンタが主催する社会貢献活動で、経済的な困難や病気、災害などで困難な状況にある子どもたちに本を贈るプロジェクトです。

クリスマスプレゼントとして贈られることが多いですが、クリスマスが過ぎてしまった場合は、子供の誕生日や入園祝いなどとしてプレゼントされるそうです。

注目を浴び始めたのはここ数年ですが、実は2017年から始まっており、今年で6年目に突入しています。

受け取れる子供の対象は0〜18歳(場合によっては19歳以上も)で、かかる費用は自分で選んだ書籍代のみなので自分でコントロールしやすい利点があります。

個人的には寄付としてお金を預けても、運営する団体の利益が含まれていたり、結局寄付したお金がどう役だったのかよくわからないまま終わってしまう点にネガティブなイメージを持っていました。

そのため、目的がはっきりとしているブックサンタは非常に魅力を感じました。

ブックサンタの仕組みについて

ブックサンタは、手軽に参加できるのもメリットの一つです。

仕組みとしては、書店でプレゼントしたい本を購入し、そのままレジでブックサンタに参加したい旨を伝えるだけです。

後は書店とNPO法人が連携し、選んだ本と届け先の子供をマッチングし、配送まで行ってくれます。

もちろん、書籍代のみだと人件費や配送料は足りないので、募金やクラウドファンディングも募りながら運営しているとのことです。

選んだ本は?

ちなみに、選んだ本は喜多川泰さんの「運転者」にしました。

ruruは大人になってから読みましたが、人生において大切なエッセンスがぎゅぎゅっと詰め込まれており「もっと早く読みたかったな〜」と思った一冊です。

だからこそ自分より若い人にプレゼントすることで、その子の将来に少しでも役立ったら嬉しいです。

読書の可能性について

ruruは年間300冊ほど読みますが、読書をする人・しない人で将来の可能性の幅は変わってくると思います。

本を読めば読むほど新たな気づきや学びがあると思います。

それを意識して行動や考えが変わることで、将来も必ず変わってきます。

もちろん、読書して得られるリターンは読んでからタイムラグがあるので、焦ってはいけません。

ruruが稼げるようになった今でもお金に関する本を読み続けている理由は、世の中は変化し続けているからです。

読書を通じて、自分の知識や行動もきちんとアップデートしていくことで、トレンドや市場変化にも追随できます。

また、お金に関してはいろんな意見があるので「こういう考えの人もいるんだ」「こういう戦略の人もいるんだ」と知ることで、自分にあった方法を選択できるようになりました。

「投資に関して一切勉強せず、言われる通りにやって痛い思いをした」という方もいますが、勉強せずに稼ごうなんて不可能です。

怪しい業者から身を守るためにも最低限の知識で武装することは必要不可欠です。

ちなみに、これから勉強して知識をつけたい人、何から始めたら良いのかわからない・・・という方はこちらからお問い合わせください。

本気で変わりたい方、口だけではなく行動が伴う方のみお受けしています。

ruru
ruru
ブックサンタって素敵な企画だね…
読書は大切だよね
ruruの友達 まりもちゃん
ruruの友達 まりもちゃん

お金のリテラシーや稼ぐ力を養うために、勉強は必要不可欠ですね。

ruruはノロマなので、自分でも勉強しつつ、信頼できるメンターをつけてまずは成功者の真似をしながら考えや技術を習得し、経験を重ねていきました。

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