国民総株主 前澤友作のレビュー!要約は?カブ&(カブアンド)ってどうなの?
「国民総株主」を読んでみました!
今更ながら「国民総株主」を読んでみました!
ruruもそうですが、株式投資をお金を増やす手段として行う人が多いと思うのですが、「国民総株主」を読んだことで株式投資に対する視野が広がりました。
というのも、「株主としての意識改革」と「個人の経済参加の重要性」について説明されており、株を所有することは株主になること、経済へ参加することであることを改めて痛感しました。
日本は他国に比べてまだまだ預金が多い国ですが、それが何を意味するのか…
株を既に所有している方、検討している方は是非一度読んでいただきたい一冊です。

「国民総株主」は、一言で言うと何が学べるの?
株式投資を通じて、個人が経済活動に積極的に参加し、社会全体を豊かにする方法を学べます。
為になった!と思うポイント抜粋
ruruが為になった!と思う要素をまとめてみました。
- 全員が株主になるべき
株式投資を通じて、国民全員が経済活動に積極的に参加し、企業の成長や社会全体の発展に貢献することが重要。 - 株式投資による資産形成
株式投資を通じて、個々人が経済的自由を得て、安定した資産を築くことができる。個人投資家として企業に関与することで、より多くの人が豊かになれる。 - 社会的責任としての株主意識
株主として企業の経営に関与し、経済活動に責任を持つ意識を持つことが重要。これにより、企業の健全な成長を促し、社会全体の繁栄につながる。 - 日本経済の活性化
日本は多くの人が株式投資に消極的だが、より一般的なものにし、国民全体で経済を活性化させるべき。 - 未来への投資
投資は単なる利益追求ではなく、未来の経済的自由や社会の発展に向けた「投資」だという視点。個人の利益と社会全体の利益が一致する形を目指す。
感想
「国民総株主」は投資や経済に対する新しいアプローチを提供する本だと感じました!
新NISAなどにより、「投資=自分のお金を増やす手段」と捉える人が多い中、個人投資家として経済活動に積極的に参加するというメッセージは革新的でした。
カブ&(カブアンド)に対して批判的な意見もたくさん見かけましたが、より株式投資を身近なものにする手段として面白い企画であるという印象です。
ちなみにruruはスマホや電気、ふるさと納税などでカブ&(カブアンド)を利用してみました。
単に前澤友作の考えに共感し、面白そうと思ったから利用した次第です。
カブ&(カブアンド)において、「稼げる」「稼げない」という議論は必要ないと思っています。
本来であればサービスを利用しても何ももらえないところ、株がもらえて、もっと株式投資を身近なものにし、社会を豊かにするのが目的です。
それに賛同するか、しないか、ただそれだけの話です。


お金のリテラシーや稼ぐ力を養うために、勉強は必要不可欠ですね。
ruruはノロマなので、自分でも勉強しつつ、信頼できるメンターをつけてまずは成功者の真似をしながら考えや技術を習得し、経験を重ねていきました。
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