eコンビニ 有限会社 シンタックコミュニケーションズで、せどり収入のUPが狙えるのか？
おはようございます。昨日少々ワインを飲み過ぎてしまいました。
美味しいからといって飲み過ぎてしまわないように気をつけなければなりませんね。
eコンビニについて
eコンビニは、ヤフオクのシステムと直接接続することを許された数少ない企業で、20周年を迎える実績があります。eコンビニは登録をした商品を複数のサイトに同時出品・管理することが可能で、対象になるサイトは、ebay・BASE・Yahoo!ショッピング・Amazon・ラクマ・メルカリ・モバオク・ヤフオクとなっており、多くの人に向けて商品についてアピールすることが可能となっています。入札状況を一覧で把握できるので重複落札するリスクを最小限に抑えられるそうです。eコンビニは販売の機会を拡大して、落札の可能性を高める可能性を秘めています。
eコンビニの人気機能は、メルカリの表示順位アップ機能があげられます。ワンタッチで1日1回上位表示できるのでそれにより、売り上げアップに繋がっていると人気は上々とのことです。1画面にて全ての情報が集中表示されるため、販路拡大と管理コストの削減が望めてユーザー目線で嬉しい機能が満載とのこと。今他のツールを使っていて、eコンビニに替えたいけれど移行手続きが大変だから考えしまう…と思っている人もいるのかと思いますが、現在出品している商品をeコンビニに取り込む機能がありますので、簡単に移行が可能なのだそうです。これなら簡単なのでeコンビニに変更することも検討できますね。
商品がどのサイトでどれだけ売れたのかをeコンビニにて、一括管理できるので作業効率が今までよりも格段にアップでますし、その他様々な機能があるようなので、eコンビニはせどりをする人にとっては重宝するツールになるかもしれませんね。
eコンビニの価格
eコンビニの販売価格ですが、ベーシックプラン（最大登録数200件）30日無料 1ヶ月4,000円・ミドルプラン（最大登録数1,000件）30日無料 1ヶ月10,000円・ヘビープラン（最大登録数3,000件）30日無料 1ヶ月20,000円となっており、支払い方法は、支払い方法はクレジットカードのみで入会日から1ヶ月毎に課金されます。
eコンビニの内容
eコンビニの機能ですが、1.「商品管理」2.「受注管理」3「顧客管理」４「出品先ごとの独自機能」その他の機能として「運送会社のお問合せ番号お知らせ機能」「購入者へのメール送信」「販売データCSVダウンロード」「作業用メモ欄」「売上データ集計」等があります。
特定商取引法に基づく表記について
| 販売社名 | 有限会社シンタックコミュニケーションズ |
|---|---|
| 運営統括責任者 | 岡本 晃一 |
| 所在地 | 〒670-0955 兵庫県姫路市安田4丁目56番地 アカデミービル4階 |
| 電話番号 | 079-287-1420 |
webmaster@e-conveni.net |
|
| URL | https://www.e-conveni.net/infotop/index.html |
※特商法とは、インターネット上の取引きには、必ず事業者名、代表者名、住所、連絡先などにおいて表記する義務があります。
表記のない場合には規約違反にあたります。
住所検索してみると…築32年、4階建てのオフィスビルが検索されました。
販売社 有限会社シンタックコミュニケーションズについて
販売社有限会社シンタックコミュニケーションズは、2002年7月に設立された会社で、従業員数は4人（2020年度）となっています。資本金は300万円とのことです。
eコンビニの口コミ
ただし、なぜか楽天市場には対応していません。
楽天市場に出店している方は他の管理システムの方がいいでしょう。
出典元
注意点ですが、無料体験はヤフオクのみでありメルカリとラクマは利用できません。
無料体験でメルカリやラクマが使えないのには私も戸惑いましたが、
解約手数料等もかからないため、気に入らなければすぐに解約しようと思い申し込みました。
出典元
eコンビニでは1つのサイトで商品が売れた場合、
他サイトからは手動で出品を取り下げる必要があります。
例えばメルカリ、ラクマ、BASEの3つで出品している場合、
メルカリで商品が売れたらラクマとBASEからは商品を取り下げます。
取り下げは1クリックで済むので簡単ではありますが、
取り下げ忘れには注意する必要があります。
出典元
楽天市場には対応していない、無料体験はヤフオクのみでメルカリとラクマは利用できない、1つのサイトで商品が売れた場合、他サイトから手動で出品を取り下げる必要があるので、取り下げ忘れに注意する必要があるとの口コミがありました。
まとめ
- eコンビニは、ヤフオクのシステムと直接接続することを許された数少ない企業で、20周年を迎える実績がある出品ツールである→対象になるサイトは、ebay・BASE・Yahoo!ショッピング・Amazon・ラクマ・メルカリ・モバオク・ヤフオクとなっている。eコンビニは登録をした商品を複数のサイトに同時出品・管理することが可能である。
- eコンビニの人気機能は、メルカリの表示順位アップ機能があげられる。ワンタッチで1日1回上位表示できるのでそれにより、売り上げアップに繋がっていると人気は上々とのこと→その他に、1画面にて全ての情報が集中表示されるため、販路拡大と管理コストの削減が望めてユーザー目線で嬉しい機能が満載。他のツールを使っていて、eコンビニに替えたいが移行手続きが大変だから考えしまう場合にも、現在出品している商品をeコンビニに取り込む機能があり簡単に移行が可能である。
- eコンビニの販売価格は、ベーシックプラン（最大登録数200件）30日無料 1ヶ月4,000円・ミドルプラン（最大登録数1,000件）30日無料 1ヶ月10,000円・ヘビープラン（最大登録数3,000件）30日無料 1ヶ月20,000円となっている→eコンビニの機能は、1.「商品管理」2.「受注管理」3「顧客管理」４「出品先ごとの独自機能」その他の機能として「運送会社のお問合せ番号お知らせ機能」「購入者へのメール送信」「販売データCSVダウンロード」「作業用メモ欄」「売上データ集計」等がある。
- 販売社有限会社シンタックコミュニケーションズは、2002年7月に設立された会社で、従業員数は4人（2020年度）となっている。資本金は300万円とのこと。
- 楽天市場には対応していない、無料体験はヤフオクのみでメルカリとラクマは利用できない、1つのサイトで商品が売れた場合、他サイトから手動で出品を取り下げる必要があるので、取り下げ忘れに注意する必要があるとの口コミがある。
便利な出品ツールではありますが、価格が高額なので真剣にせどりを行う人向けの商材のようですね。